ガーベラのプリザーブドフラワー特集

元気で明るいイメージで人気の花「ガーベラ」

見る人に元気を与えてくれる、前向きなオーラを放つ花「ガーベラ」。
肉厚で段々に重なった花弁と特徴的な形で多くの人に愛されている、人気のお花です。
全体と、色別で異なる花言葉があります。贈る相手に合わせて、お花選びの参考にしてみてくださいね。

「ガーベラ」の花言葉、名前の由来、誕生花の日は？

ガーベラ全体の花言葉は、「希望」「常に前進」「美」「元気」。
ピンクやオレンジといった明るい色の花を咲かせ、陽気な雰囲気を醸し出すその花姿に由来するといわれます。

19世紀末に南アフリカで発見されたガーベラ（Gerbera）。その花名はドイツ人の医師および植物学者であったガーバー（Traugott Gerber、1710〜1743）に敬意を表して命名されました。日本には大正初期に渡来し、当時その花姿から「花車」「花千本槍」と呼ばれていました。

1月、2月、9月、10月、11月の誕生花。
誕生花の日：1月21日（赤）、2月11日、8月1日、9月4日（白）、9月30日（ピンク）、10月8日（黄）、10月12日、10月13日（オレンジ）、10月21日（赤）